第71回:【実践】波理論での台の選び方

実践

11月9日(火)30分

 

本日の結果: ①       +48発

 

合 計 :  ①+25,770発 

                   ②+16,197発

貯玉換算:     +41,967発

 

【 遊技台 】

〇『P大工の源さん 超韋駄天LIGHT』

 

【11月の実践目標】

◎初当たり2回までとする

◎投資額の上限は2,500発までとする

◎実践時間は60分以内とする(連チャン時は除く)


〇『P大工の源さん 超韋駄天LIGHT』

【 大当たり確率 】約129.77分の1

【 RUSH突入率 】50.1%

【 RUSH継続率 】約92%

【 平均連チャン 】12.22回

【RUSH期待出玉】約3290個

【  ボ ー ダ ー   】20.4回(等価)

投資時間と投資額が限られている中で、台選びは重要です。

勿論、ボーダー以上の台があれば、積極的に狙っていきます。

しかし、回るかどうか見極めるために投資がかさみ、2,500発以内で勝負するには難しい部分が出てきます。

そこで、もう一つの台を選ぶ材料として、波理論の要素も取り入れて実践していきたいと思います。

狙いは、本日、3日連続、7日間連続グラフで0(原点)や5,000発、10,000発のライン(点線の横軸)にグラフがかかりそうな台です。

ここで当たりを引いたり、ここから連チャンをすると予測を立てて台選びをしていきたいと思います。

 

【メリット】として、①台選びの基準が明白になること(何となく~で選ばなくなる)②ヤメ時がハッキリすること(点線の横軸を超えたらやめる)③再現性が高いこと、が挙げられます。

【デメリット】として、①ボーダー理論と違い根拠がないこと②期待値が計算できないこと③点線の横軸にかかるまで回すので投資がかさむことがあること、が挙げられます。

 

以上のことを踏まえて、本日、3日連続、7日間連続グラフで0(原点)や5,000発、10,000発のライン(点線の横軸)にグラフがかかりそうな台を狙って打っていきたいと思います。

 

1台目は、3日連続のグラフで0(原点)にかかりそうな台です。

250発あたり14,27回転でしたが、当たる気配がなくヤメ。

 

2台目は、3日連続のグラフで-10,000発にかかりそうな台です。

経験的には、この-10,000発からのひと伸びが熱い!

127回転回った台で、250発あたり23,25回転、625発投資後の177回転目、図柄ユラユラ6秒から2図柄リーチで嵐バトルへ。前半ハズレでお願いチャンス!

これが大当たり!

黄色ランプで期待度50%でラッシュ突入!

3連で終了とショボ連でした。

グラフはこんな感じです。もっとV字回復の大連チャンを期待していたので、残念!

とりあえずプラスになったのでやめです。

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